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管理組合様のマンション維持管理法

建物情報整理・管理

修繕工事、長期修繕計画、建物調査等を計画する前に、竣工図をはじめに様々なデータの管理が計画的かつ経済的なマンション維持に繋がります。このページでは、必要なデータおよび、保管方法等をご紹介します。

確認済書・竣工図書

repair_committee_01.jpg建物維持管理する為に最も必要なデータです。

一般的に左図のような製本がされているもので、各マンションに竣工時または、引渡し時に必ず現地(管理人室等)に保管されています。

建築・構造、設備、電気の計2~5種類が管理室等に保管されていると思われます。紛失や劣化に注意して保管してください。

構造計算書

repair_committee_02.jpg建築物の耐震性を検証する為に必要なデータです。

竣工図同様、竣工又は引渡し時から各マンションで保管されているものです。

書類の形式は様々で内容も、図面以外は数字(計算過程)が大半で、専門家でなければ内容はわかりづらい書類です。

修繕記録等

repair_committee_03.jpg次回修繕、長期修繕計画作成のため等に必要なデータです。

一度、修繕を経験したマンションには、修繕工事完了報告書や工事内容(仕様)、見積書、各部位の保証期間がわかる工事完了報告書等が保管されていると思われます。

この記録は、次回修繕や長期修繕計画作成に必要なデータとなります。

貴重なデータの電子データ化

上記で紹介した各データ(図面・資料等)は、印刷物で、大型のものが多いため、保管だけでも大変な上、年々劣化します。

repair_committee_04.jpg特に図面は一度失うと、再作成に多大な費用が必要となるため、弊社では、大事なデータ(図面・資料等)の電子データ化をお勧めしています。

電子データ化することにより、膨大な資料をパソコンの画面で簡単に検索できるだけでなく、大きな資料も目的に合わせ、家庭用プリンター等でA4サイズ等に縮小印刷も可能となります。

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